MTGのルール難し過ぎるorz
ルールについてです。お詳しい方、ご教授いただけませんか?何回Wiki見ても分からないのです。


まず、インスタント、ソーサリー、能力、エンチャント-オーラ-は、呪文を唱えた際に対象を決める。
エンチャントは呪文の解決時に対象を決める。
まずこの2つのルールは間違っていないと思うんですけど。

下記の場合どうなるんでしょうか?自分なりの解釈を書いてみました。みなさんの解釈と合ってればいいんだけど…(´・ω・`)

[条件]
Aの戦場にクリーチャーが1体。Bの戦場にもクリーチャーが1体。(バニラ)
Aのクリーチャーを●。Bのクリーチャーを△と呼ぶ。

[ケース1]
Aのターン(メインフェイズ)で、未達への旅を唱えた。

Bは、戦場のクリーチャーを守る為、△を対象に送還を唱えた。

Aは△を送還をさせないようにする為、△を対象に巨森の蔦を唱えた。

[状況整理]
スタックには
巨森の蔦>送還>未達への旅の順番で積まれている。
巨森の蔦、送還の対象はどちらも△。

[解決]
巨森の蔦の効果にて△に巨森の蔦の効果が発動。
送還の解決の際に△が対象に取れるかチェックするが、巨森の蔦の効果にて対象に取れない状況の為、取り消される。
未達への旅の効果にて対象を選ぶ。対象は△。△は追放される。

以上の解決で良いのでしょうか?

続いて巨森の蔦が無い場合の解決。

[解決]
送還の解決により、△がBの手札に戻る。
未達へ旅の解決。だが、対象に取りたかった△は送還により戦場にはいない。戦場にはAのクリーチャー●しかいない為、●が未達への旅の対象となる。●は追放される。

これで間違ってませんか?

更に聞きたい事が、未達への旅がエンチャント-オーラ-(例えば鎧を纏った上昇)だった場合はどうなるんでしょうか?

[ケース3]
Aのターン(メインフェイズ)で、鎧を纏った上昇を唱えた。対象は●。

Bは、●を対象に送還を唱えた。

[解決]
送還の効果にて対象に取られた●はAの手札へ。
鎧を纏った上昇の対象●は既に戦場に居ない為、△に効果が付く事もなく取り消される。

で間違ってませんか?


エンチャントとエンチャント-オーラ-で対象を取るタイミングが違うなんて知らなかったよぉ。対象年齢12歳以上なのが分かります。
携帯で打ち込んだので見辛かったりしたら申し訳ないです。よろしくお願いします。m(__)m

コメント

紫
2010年2月28日12:16

通りすがりで失礼

どれも合ってますよ

未達へ旅は
他のエンチャント呪文と同様にプレイ時には対象を取りませんよ
解決され場に出たあと誘発能力でリムーブ対象を選ぶだけです
もし場に出たあと戦場にクリーチャーが1匹も居ないなどの状態であれば
誘発された効果も何も効果を発揮しません

オーラ呪文は対象をとります
なのでケース3の時も他にクリーチャーが居ても
対象にとったクリーチャーが戦場から離れていた場合
何も効果を発揮することなく取り消されます

るぅ
2010年3月1日3:07

>紫様
通りすがりでコメント頂いて大変恐縮&感謝です。
やはりそういう意味でしたか!MTGのルールは中々難しいですが、日々Wikiって勉強します。
本当にありがとうございました。(´Д`)

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